【国別ワイン】ドイツワインの歴史・味・おすすめまとめ!

ドイツのお酒と言えばビールっていうイメージがあるかもしれません。

ですが、ドイツではワイン造りも盛んで、お隣フランスとはまた違った特徴があるんです。

ドイツは温暖な国で、食生活も白ワインが相性が良いので、実は美味しい白ワインがたくさんある国。

美味しい白ワインが知りたい方、ドイツのワインの魅力について知っていきませんか?

ドイツワインの歴史

ドイツはヨーロッパの1国なので、ワインの歴史はかなり古く、紀元1世紀前後に伝わったとされています。

その当時ドイツにはケルト人と呼ばれる民族が住んでおり、ローマ軍がブドウの苗木とワインの醸造方法を伝えたことから、ワイン造りが盛んになっていきます。

ドイツは特に白ブドウの品種の栽培に適した気候だったので、ドイツでもどんどんブドウの栽培とワイン造りが広がり、ローマ皇帝の支持もあってどんどん栄えていきます。

ですが、5世紀ごろ、ゲルマン民族移動によってドイツのほとんどの場所でブドウ畑とワイナリーが放棄され、ここから400年ほど、ドイツではワインがほとんど造られなくなります。

ですが9世紀になると再びドイツでのワイン造りが着手されます。

ブドウ畑がどんどん広がっていき、1800年代後半にはドイツでもワイン法が施行され、今のドイツのワイン文化が確立されました。

ドイツワインの味わいの特徴

ドイツワインと言えばやっぱり白!

ドイツワインは実はとても上品で飲みやすいのが嬉しいところで、実はアルコール度数も他の国のワインに比べれば比較的低めなので、初心者にもおすすめです。

味わいは甘口が多く、甘すぎず辛すぎずなバランスの取れた上品な風味と繊細な味わいがあるのがポイントです。

また、最近だと赤ワインの醸造にも積極的になっていて、軽い味わいのものからヨーロッパらしいどっしり重厚感があるものまでどんどん増えてきています!

おすすめのドイツワイン

ドイツワインは飲みやすく、お酒初心者の方や女子会への差し入れもおすすめです。

私も、美味しいドイツワインは友達同士で飲むときや女性がたくさんいるときの差し入れなんかによく使っています!

ここで、私が特におすすめしたいドイツワインについて何本かご紹介しますね。

赤ワイン

最近数がどんどん増えているドイツの赤ワインも見逃すことができません。

私のイチオシのドイツの赤ワインはこちらです!

レー・ケンダーマン ブラック・タワー レッド

ドイツらしい優しい甘みと上品な香りは赤ワインでも健在。

軽めの白ワインが好き方でも気に入る方が多い赤ワインで、味わいは辛口ですが、ベリー系の香りとほんのりとした甘みがポイントで、辛味を気にせずに飲めます。

ドイツで有名なブルスト(ソーセージ)と合わせるのもおすすめですよ!

価格:1,300円程度
味わい:辛口
メーカー:日本リカー

白ワイン

ドイツと言えば白ワインというイメージが付くほど、ドイツは白ワインの一大産地です。

そんなドイツの白ワインのなかでも、特におすすめしたい銘柄についてご紹介しますね。

ソヴァージュ リースリング トロッケン

ドイツの白ブドウの品種と言えばリースリング。
そのリースリングを使った辛口白ワインは、フルーティなのにさらっとしていてとても飲みやすいのがポイント。

ですが、風味はどこか甘みがあるのがポイントで、甘みがあるのにさっぱりしている、面白い飲み心地のワインです!

価格:2,500円程度
味わい:辛口
メーカー:ゲオルグ・ブロイヤー

ホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク リースリング

ドイツならではの甘口白ワインが好きな方にはこれですね。
甘くてフルーティなんですが、味わいそのものは上品で食中酒としても合わせやすいです。
何より、ラベルがおしゃれで可愛いイラストなので、女子会に持っていくと喜ばれますよ!

価格:2,700円
味わい:甘口
メーカー:ヨアヒム・フリック

まとめ

ドイツワインは甘みのある上品な白ワインが大人気ですが、もちろん白ワインだけではなく、赤ワインも様々で、面白い特徴を持つワインが多いです。

ドイツワインの輸出量は全輸出国で考えると3%とかなり少ないですが、日本でも美味しい銘柄がたくさん流通しています!

甘口で軽い飲み心地のドイツの白ワインは、女性はもちろんお酒が苦手な方、お酒初心者にもおすすめしたいものが多いです。

ぜひ気になる銘柄に挑戦してみてくださいね。