シャトー・サンタウラリー
『聖女エウラリアのワイン』
Château Sainte Eulalie
34210 La Livinière France
Tél: +33 04 68 91 42 72 / Fax: +33 04 68 91 66 09
info@chateausainteeulalie.com / www.chateausainteeulalie.com
石灰岩の瓦礫で覆われた土壌は、日本の畑のイメージからは遠くかけ離れています。この土壌は非常に水はけが良いのですが、それだけでなく、夏場の乾燥時期にはその石灰岩の瓦礫が適度な水分を保つ特徴があります。しかも冬は昼の太陽からの熱を吸収し、夜の気温低下からくる霜などを防いでくれるのです。ワイナリーの立つ標高225メートルの小高い丘は、冬は-5℃、夏は40℃と激しい寒暖の差、広がる畑がすべて南向きで日当たりがよく、北風は丘の尾根が遮るため、ぶどう栽培に良い全ての条件がそろった素晴らしい環境です!
この畑では、グルナッシュ・カリニャン・シラー・サンソーといった赤ワイン用のぶどうを栽培しています。グルナッシュ・カリニャンは、80年、100年を超える素晴らしい古木の畑が、一番いいところに広がっています。
トゥールーズ大学でワインの勉強をした若い2人、イザベルとローレンがこの土地と建物を求めたのは1996年の2月。世界遺産で有名な城塞都市、カルカッソンヌから北東へ30Kmの所に位置するリヴィニエール村、この土地ならいいワインが出来ると確信を持ち、ワインを造り続けています。ミネルヴォアでは生産者30社のこの村だけが99年に村名AOCを名乗ることが認められました。ご夫妻には、先見の明があったのです。
33haの畑はワイナリーとしては小さいほうです。醸造所には250年前から使用されている石のタンクが残されており、現在も使用しています。伝統の重みを感じます。長年続けられてきた事には続けられてきた訳がある。良かったからこそ長年続けられてきたに違いないのです。それには、科学を駆使してもかなわない重みがあると思います。
最近までステンレスタンクが流行し、微妙な温度管理をコントロールできる事などがもてはやされてきましたが、今、外的な影響をほとんど受けないコンクリートタンクの良さが見直されています。サンタウラリーにあるのは分厚い石のタンク。これがサンタウラリーワイン一番の特徴となっています。





イザベルとローレンの信念と努力が実って、ワイナリーのスタートから10年目、2003年ヴィンテージがついにインターナショナル・ワイン・アワードinカナダで、No.1フレンチワインに選ばれました。
その後、なんと2004年、2006年も選ばれ人気沸騰。
世界中から引き合いがあり品薄です。



「聖女エウラリア」のような心の持ち主、イザベル夫人が醸すワイン

シャトー・サンタウラリー

どうぞよろしくお願いいたします。


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