【国別ワイン】イタリアワインの歴史・味・おすすめまとめ!

イタリアンとワインの相性って格別ですよね〜。

それは本場でも一緒で、イタリアでは仕事の休憩時間であってもランチと一緒にワインを飲む方が多いんです。
仕事の合間にワインなんて憧れますが、日本では考えられません・・・!

また、ワイン醸造が盛んなので「イタリアでは水よりワインの方が安い」と言われているほど。

そんなイタリアワインの歴史や魅力を知っていきましょう!

イタリアワインの歴史

イタリアでワイン醸造が始まったとされるのは、紀元前4世紀ごろとかなり歴史が古いです。

古代ローマ時代、ギリシャ人からワイン造りが伝わってきて、ブドウ栽培に適した気候だったイタリアでは一気にワイン文化が浸透していきました。

実は、当時ワインは出来上がったワインに薬草などを入れて薬酒として飲まれていたんですが、味そのものに評価が高くなったことから飲料用に。

中世の時代になると、ワインの品質や保存技術も安定して広く一般市民にワインが飲まれるようになっていきました。

ですが、お隣フランスと比べるとワインの醸造技術はまだまだで、世界的に貿易が盛んになればなるほど技術面で見劣りする部分が増えていきました。

ですが、1900年代、イタリアでもワインの格付け制度が誕生し、醸造方法にこだわる醸造家がどんどん増えていき、醸造技術も上がります。

こうして近年ではイタリアワインは生産量世界1位にまで昇るほどの人気を獲得するようになったんです。

イタリアワインの味わいの特徴

イタリアワインの特徴は、何と言っても軽い飲み口です。

赤も白も、さっぱりとしていて飲みやすく、香り高いワインが多いのでデイリーワインとして世界各国で重宝されています。
その美味しさからミシュラン星付きのレストランでもイタリアンワインが提供されているほど。

また、ブドウ栽培に適した気候と土地を持つことから、栽培品種の種類も世界一で、その多彩な品種から様々な味わいのワインが誕生しているのも面白いところですね!

おすすめのイタリアワイン

それでは、イタリアワインのおすすめは?

ここで、私がおすすめしたいイタリアワインについていくつかご紹介します。

お高いワインを紹介する気は無いので、気になるワインが見つかったら、ぜひ飲んでみてください!

赤ワイン

まずはイタリア産の赤ワインから。

ロッソ・デル・ヴェネト

ロッソ・デル・ヴェネトは辛口ながらとても軽い飲みごこちで、液も赤くて透明感がある、まるでルビー色のようなワインです。

格安のイタリアのデイリーワインでは是非ともおすすめしたい銘柄で、軽い飲み口と新鮮な果実の味わいで、いくらでも飲めちゃいます!(飲みすぎ厳禁!)

価格:1,500円程度
味わい:軽い飲み口で辛口
メーカー:ネグラーレ

ノランテ・ロッソ

犬のラベルが可愛いノランテ・ロッソも辛口ながらとても飲みやすいワインです。
香りはとても優しく、渋みは控えめなので、口の中に入れるとふわっと広がるワインの風味が上品で、ワイン初心者でも飲みやすいワインですよ!

価格:1,300円程度
味わい:辛口
メーカー:ディ マーヨ・ノランテ

白ワイン

白ワインのおすすめについても、合わせてご紹介しますね。

フェウド・アランチョ グリッロ

ネイビーのラベルがとてもおしゃれで高級感がありますが、実は1,000円くらいで買えてしまうのでコスパ抜群!

ですが味は安っぽくなく、上品な香りと甘酸っぱさがあり、イタリアの白ワインならではのフレッシュな風味が感じられます。

価格:1,000円程度
味わい:辛口
メーカー:モトックス

ガヴィ デル コムーネ・ディ・ガヴィ

イタリアの有名メーカー・フォンタナフレッダの赤ワインですが、実はとても価格が安く、手に入れやすいです。

フルーティな甘酸っぱさが強いのが特徴なので、特に柑橘系の風味が好きな方におすすめしたい白ワインですね!

価格:1,500円
味わい:辛口
メーカー:フォンタナフレッダ

まとめ

イタリアのワインは今どんどん美味しくなっていて、安くて手に取りやすいのに美味しいものが多いので、ワイン初心者でも挑戦しやすいです。

今度イタリアンを食べるときは、イタリアにいる気分でイタリア産ワインを合わせてみるのはいかがでしょうか?

ご紹介した赤、白のワインはもちろん、イタリア産のスパークリングワイン・プロセッコも美味しいので、ぜひ挑戦してみてください!