【国別ワイン】ニュージーランドワインの歴史・味・おすすめまとめ!

最近、ニュージーランドワインの専用売り場や特集をよく見かけませんか?

実はニュージーランドワインの品質は年々上がってきていて、価格も安いので日本でもかなり一般的になってきているんですよね。

飲みやすいすっきり系のワインが多いニュージーランドワイン、実は知れば知るほど面白い特徴があるんです!

ニュージーランドワインの歴史

ニュージーランドにワイン文化が持ち込まれたのは1819年。

この年にヨーロッパの移民がブドウの苗木とともに渡ってきたことをきっかけに徐々にブドウ栽培とワインの醸造技術が浸透していきました。

実はニュージーランド、ブドウ栽培に関してはとても適した気候の国で、1900年代には安定したワイン生産が行われるようになっていきます。

そんな折、ニュージーランドワインの評価が高まったのが1970年代のこと。
タバコでも有名なマールボロ地区で作られたソーヴィニヨン・ブランが美味しいと世界的に注目されるようになりました。

現在は白ワインの生産が主流ですが、高品質な赤ワインの生産も見逃すことができません。

ニュージーランドのワインは、今も発展を続けています!

ニュージーランドワインの味わいの特徴

温暖で日照時間の長いニュージーランドワインは、フルーティな味わいをしっかりと活かした、飲みやすいワインが多いんです。

その太陽の光を存分に浴びたブドウは糖度が高く、比較的甘口の白ワインが多いのが特徴ですね。

ですが、ワインの味わいはその土地の食生活や現地の方の味の好みによってまた違いが出ます!

暖かいニュージーランドではすっきり冷やして飲めるワインが好まれるので、甘みがありながらさっぱりしていて爽やかな後味のものが多いです。

日本人の舌にも合う飲みやすいワインが多いことが、日本で徐々に知名度が高まっている理由になっています。

また、オーストラリア同様ニュージーランドのワインもスクリューキャップが主流であることも特徴ですね!

おすすめのニュージーランドワイン

飲みやすくて日本人好みなワインが多いニュージーランドワインですが、人気だからこそ種類が多くで迷っちゃいますよね(笑)

特に最近ではスーパーでもニュージーランドワインを取り扱ってくれているところがどんどん増えてきています。

ということで、ここで私がおすすめしたい美味しいニュージーランドワインについていくつかご紹介しますね!

赤ワイン

ニュージーランドでは赤ワインの生産量はやや少なめですが、ニュージーランドワインが注目されるきっかけになったピノ・ノワールはぜひ味わってほしいワインです。

ストラタム ピノ・ノワール

上品で重すぎないミディアムボディで、ニュージーランドで特に評価の高いピノ・ノワールを100%使った赤ワインがこちら。

まるで野イチゴのような甘酸っぱさのあるフルーティなワインでまろやかな風味が人気ですが、実は2,000円程度で購入できるのも魅力です!

価格:2,000円程度
味わい:辛口
メーカー:シャーウッド・エステート

白ワイン


特にニュージーランドで生産量の多い白ワインの場合もぜひ飲んでほしいです。
ここで、いくつかおすすめをご紹介しますね。

クラッシック ソーヴィニヨン・ブラン

さっぱりとしたニュージーランド手番の白ワインで、コスパも抜群。

後味がすっきりした辛口の白ワインなんですが、飲んだ瞬間は濃厚なフルーツの甘酸っぱさが感じられ、つい食事もお酒も進んでしまうワインです!

価格:1,500円程度
味わい:辛口
メーカー:ブランコット・エステート

クラウディーベイ ソーヴィニヨン ブラン

ニュージーランドの老舗ワイナリーのソーヴィニヨンブランは、不純物がなく、さっぱりとした白ワインの風味をダイレクトに味わうことができます。

香りや風味には柑橘系のような酸味がありますが、程よいフルーティな甘みが酸味をまろやかにしてくれるので、初心者でもとても飲みやすいワインです!

価格:2,700円程度
味わい:辛口
メーカー:クラウディー ベイ

まとめ

ニュージーランドワインはまだ歴史が浅いものの、その栽培と醸造の技術は年々上がっていて、世界各国で評価されています!

特に、軽い飲み口と甘酸っぱい風味は日本人好みな味でもあるので、日本では特にニュージーランドワインの流通量が増えてきているんです。

手に入りやすいからこそお気に入りを見つけたい、ニュージーランドワインにぜひ挑戦してみてくださいね!